究極のインテリアとしてイギリスヴィクトリアンと並ぶフランスのロココ様式のインテリア。

中央を飾るのはフランスルイ15世スタイルギルディングラブソファ。

アシンメトリーのロカイユカーヴィング（真ん中の彫刻）が美しく金箔の貼られた木部はとても豪華な作りです。

作られたのは1900年頃ですが、18世紀のロココを思わせるとても出来の良いソファです。

 

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