イギリスなどのヨーロッパで長い歴史を持つチャームブレスレット。
小さい頃に親から贈られ、その後誕生日や記念日ごとにお気に入りのチャームを増やしていきます。
付けるチャームは新しいものだったり、親から譲り受けたものだったり。
大人になってもずっと身につけていくお守りのようなものです。
今回ご紹介するのは、イギリスから入荷したシルバー製のチャームブレスレット。
ブレスレットチェーンやパドロック（ハート型の留め具）、ついているチャームの作られた年代はまちまちです。
比較的新しいものも混じっていますがだいたい1960〜70年代くらいにイギリスで作られたものが多いようです。
ひとつひとつとてもよく出来ていて見ていて飽きません。
チャームとはもともとお守りや縁起の良い意味などを持つものです。
チャームの持つ意味を調べながら、ひとつずつ増やしていく。
自分だけのチャームブレスレットに変化していくのも楽しいですね。
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今回ご紹介したジュエリーは、横浜店で在庫しております。
ご覧になりたい方はぜひ一度ご来店ください。

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