ドローリーフテーブル追加しました!
テーブルのページにダイニングテーブルの定番、ドローリーフテーブルを追加しました!
ドローリーフテーブルの特徴や使い方はこちら
ここ数ヶ月、集中的に修理した結果、定番サイズのオークドローリーフテーブルの在庫品、全てメンテナンス完了致しました!!
家具の顔にあたる天板の仕上げも、ワックス仕上げ、ラッカー仕上げ、オリジナルの状態の良かった物はそのまま残したりと表情も様々です。
最近はイギリスでも良い個体が少なくなってきて、入荷の台数が減ってきています。
ちなみに今回の「定番サイズ」とは、産業革命以降の密集した住宅事情に合わせて造られた物や、世界恐慌後のブロック経済の最中にイギリス国内で多数出回った物たちで、当時はドローリーフの天板サイズの殆どが規格サイズの3フィート×3フィート(90×90)と、3.5フィート×2.5フィート(105×75)の2通りで造られていたようです。
(1フィート≒30センチ、手工業なので誤差有り)面積的にはだいたい同じです。
脚の形状により椅子の寄せ方も変わってきますので、こちらもデザイン、仕上げ共に見逃せないところ。
是非お好みの1台を見つけてください。
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藤沢ウェアハウス店では合わせ易い椅子も現在豊富に取り扱っています。
ダイニングテーブルや椅子をお探しでしたら是非一度お店にお越し下さいね!
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