ロンドンにあるヴィクトリア＆アルバートミュージアムのコレクションであるアンティークのティーポットを、アメリカのフランクリンミント社が復刻したミニチュアティーポットシリーズが入荷しました！

イギリスのチェルシー、ボウ、ダービー、ドイツのマイセン、フュルステンベルク、日本の乾山と言った、世界の銘窯による18世紀から19世紀初期に作られたアンティークのティーポット。
美術館のケースの中でしかお目にかかれない貴重なティーポットがミニチュアサイズで復刻されています。
写真は1805年頃の京都、乾山窯のティーポット。タイトルは「KYOTO」
フタの裏には「大日本乾山製」のサインも再現されています。
潔いスクエアシルエットに優しい花模様。フタには植物のような不思議なデザインの金彩のつまみ。京都という名が本当にふさわしいティーポットです。
商品はディスプレイ用に作られた物ですが、使用する事もできそうです。
手に持った感じ、しょうゆ差しにちょうど良いサイズですが、美しすぎてもったいないくらいです！
今回は単品での入荷と、12個コンプリートセットも入荷しました！
セットは藤沢ウェアハウス店にて展示販売中です。
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※内、1個ポットにニュウがあります。
単品のものはオンラインショップにてご紹介しています。
是非チェックしてみて下さいね！
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