家具
FURNITURE
照明
LIGHTING
ジュエリー
JEWELLERY
コレクタブル
COLLECTABLES
スタッフオススメ
RECOMMENDED

ダイニングチェアの修復・仕上げ

自社工房の熟練した職人の手によるダイニングチェアの修理・仕上げの様子をご紹介いたします。

レストア前

修理前の状態

モデルは1930年代オークダイニングチェアです。 約70年前の椅子で長年の使用により座面の破れ、各部のガタ付き等が 画像からでもわかります。


分解 座面も分解

今回は、かなりガタツキが大きいので各部よくチェックしながら、細かい部分まで分解します。 (ガタツキが無い所は調整のみの場合もあります)座面フレームも同様にチェックします。


すべてチェック。不具合の有る部分は修理し、全体のバランスを見ながら組み立て。 接着剤をつけてクランプにて固定します。 今回使用しておりました隅木では強度が不安でしたので、 隅木を新たに製作し固定いたします。


組みあがりました椅子に座面を入れて、座面フレームの調整していきます。


調整が終わりました座面フレームにまずウェービングテープを張ります。 この時のはり方が最後に座り心地を左右しますので、経験が物をいいます。


クッション材

次に新しいクッション材 (ウレタン・チップ等)を用意します。


座面布地はり

座面の形を見ながら、座面布地をはっていきます。


座面完成

表面が完成し裏張りを終えたら座面は完成。


バランス確認

完成した座面を乗せ試し座りなどをし、椅子全体のバランスを確認します。


やすり 塗装

次は木部の仕上げです。本体の細かな傷等はペーパーヤスリやスチールウールにて落として、 塗装調整をし、新しく製作した隅木も塗装も忘れずに。 仕上げにフレンチポリッシュにて艶を出します。 WAX仕上げの手法を用いる場合もございます。


完成

完成!

これで新しいオーナの元へ


アンティーク商品ですので、ご使用の際には多少の制約がありますが、安心してお使いになれますように、修理し仕上げをいたします。 ご紹介の内容の通常の修理、仕上げ作業の代金は、提示しております価格に含まれております。 また、お買い上げ後も将来に渡りメンテナンスをお引き受けいたします。