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スタッフオススメ
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キヤアンティークスの数ある在庫の中から、店頭には並ばない珍しい物
掘り出し物などなど、イギリス好きアンティーク好きにはたまらない商品達を
スタッフのこだわり情報もまじえながら紹介しています。
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フライングピッグ

SOLD
サイズ:260mm 翼開長130mm 高さ170mm 体重3587g
在庫店舗:藤沢店

過去にリプロダクションで小ロット取り扱ったことがあるので、見覚えのある方も多いのでは?
イギリスから買い付けてきた、鋳鉄製のガーデンアイテムです。
入荷検品の時に、1部溶接が外れていて、お蔵入りしていましたが、他の金属の溶接修理の際に一緒に治しておきました。
ちなみに、鋳鉄の溶接は基本的にはNGで、理由は「強度が出せないから」だそうですが、今回は、そもそもオリジナルが溶接されて製造されていたことと、置物なので特に強度の必要無い商品ということで断行しました。
溶接後も研磨やら塗装やらと作業をしてみましたが、現状ではまずまずちゃんとくっついているようです。
さて、この羽の生えたブタ、私は初めて入荷した際、イギリスのバンド、ピンクフロイドのジャケ写を思い出してしまいましたが、他でもよく目にする機会があるかと思います。
起源はスコットランドの慣用句で、ヨーロッパ全土で同じような表現があるようです。
「ブタが空を飛んだら○○も出来る」といった具合に物事が不可能確定な時に使われるんだそうです。
イタリアを舞台にした、豚が主演のジブリ映画の、あの名セリフと関係はあるのでしょうか?
逆に、ブタに羽を付けることによって、「不可能が可能に」「奇跡が起こる」等といった縁起物アイテムの定番となっていったワケです。
溶接、溶接箇所の研磨、パテ処理、下地のシーラー塗装、ツヤ消黒のペンキ塗装、軽くワックス掛け。
と手間は掛かりましたが、特に古い物に付加価値が付いたワケでも無いので料金は据え置きです。
人気の高い、鋳鉄製の動物シリーズ、限定1匹です。
レストアラー.T


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ライティングプレートスタンド ※プレートは別売りです。

価格:¥5,000(税別)
サイズ:W137mm D185mm H150mm コード1450mm
在庫店舗:藤沢店

ヨーロッパではインテリアの定番の飾り皿。
壁にかけたり、ラックに立てたり、小さなイーゼルに飾ったり、様々な飾り方がありますが、このプレートスタンドは、特に大事なお気に入りの一枚をライトアップして飾るためにキヤアンティークスの工房にて製作しました。
旅行での思い出の一枚や、結婚記念プレート、自分の生まれた年のイヤープレートなど飾ってみてはいかがでしょうか。
丸型の壁掛け時計などを置いてもおしゃれですね。
※プレートと時計は別売りです。
レストアラー.T


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No.A1681A
ヴィンテージスターリングシルバー ゴールデンドッグブローチ

価格:¥8,000(税別)
サイズ:幅180mm 全長60mm
在庫店舗:横浜店

ずいぶん以前に入荷していたスターリングシルバーのブローチ。
前足で押さえた骨をかじる犬のモチーフが何を意味しているのかまったくわかりませんでした。
ところが最近入荷したシルバーのスーヴェニールスプーンの中にその答えを発見!
同じ犬のモチーフがついたスーヴェニールスプーンには「QUEBEC 1736」とフランス語の文章。
裏面には英訳した文章が刻印されていました。
「I AM A DOG GNAWING A BONE(私は骨をかじる犬です)」
これは1877年に出版されたWilliam Kirby著「THE GOLDEN DOG」というカナダ ケベックシティの歴史小説の表紙の絵でした。



この古い小説は出版当初から多くの人に読まれ、表紙に使われた骨をかじる犬の絵は、ケベックシティの建物にレリーフとして長年設置されており、他にもポストカードやジュエリー、お土産品などに 使用されているそうです。



こちらのブローチはスターリングシルバー製。
犬の裏面に「STERLING」の刻印が入っています。
その下にもおそらく製造会社のものと思われるマークが入っているのですが、ピンとの接着部分で読み取れません。
作られた年代は不明ですが、入荷時期が1980年頃ですのでそれ以前に製造されたヴィンテージ品と思われます。
小さいのでニットなどの胸元にもつけられますし、ラペルピンやハットピンとしてもおすすめです。
お買上の際には留め具のキャッチもおつけします。
ちなみに今回画像に登場したシルバーのスーヴェニールスプーンは、入荷した他のスプーンと共に、後日店頭に並ぶ予定です。
横浜.N


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The Beatles Magazine 2'6 PYX 1963年

価格:¥4,000(税別)
サイズ: W185 H245 厚み2
在庫店舗:藤沢店

私が初めてビートルズを知ったのは小学生の頃、兄の部屋から流れて来たCome Togetherを聴いた時でした。
アニメの主題歌や歌謡曲しか知らなかった子供の耳には衝撃で、完全にしびれてしまい、その後、アルバムを兄に貸してもらって何度も何度も繰り返し聴いていたのを今でも良く覚えています。
時代は1980年代、その時にはすでにビートルズは伝説でした。

と、ついつい感傷に浸ってしまう今回の「スタッフオススメ」。
デビュー間もない頃のビートルズのオフィシャルマガジンです!
1963年、PYX PRODUCTIONSという出版社から発行されたものです。
スタジオやライブの写真からオフショットまで。
文章より写真が圧倒的に多い、写真集のような1冊になっています。
モノクロ全14ページ。
中央の見開きのみカラーになっています。
特筆すべきは保存状態の良さ。
54年前の雑誌とは思えないほど折れや破れなどなく、多少の汚れは有りますが非常に綺麗な状態です。
ファン必見、コレクター必須アイテムです!
藤沢.R


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5152 ヴィンテージガラスコンポート

価格:¥5,000(税別)
サイズ:直径215mm H88mm
在庫店舗:藤沢店

暑い夏に何か涼しい感じを与えてくれるアイテムは、やはりガラス小物です。
英国より入荷したのですが、台座の裏面にMADE IN CZECHOSLOVAKIAの刻印がありました。
チェコといえばボヘミアガラスで有名ですが、13世紀にイタリアヴェネツィアよりガラス製造技術が伝わり、発展して数多くのガラス工房が存在していたとの事です。
こちらのコンポートはプレスガラス(型押しガラス)です。
製造方法は熔融したガラスを、複数の型でプレスして成型する方法です。
1800年代後半には全自動の機械が誕生して、大量生産化が可能になりました。
こちらの商品はプレート部分は放射状に凹凸が有り、台座部分は星形の凹凸模様があるシンプルなデザインが特長です。
ガラス自体は厚手なので普段使いでも大丈夫。
器の形状が深皿タイプなので用途は色々と使えてオススメです。
レストアラー.S


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No.7058 1920-40年代ブラス&クロームデスクランプ

価格:¥52,000(税別)
サイズ:幅270mm 奥行き210mm 高さ410mm
在庫店舗:横浜店

昔イギリスから入荷したデスクランプです。
長くしまい込んでいたため、かなり黒ずんで錆びていたのですが、このたび美しく磨き上げて復活させました。
バンカーズランプにも似たシンプルで無駄のないインダストリアルなデザイン。
全体が金属で作られていて、このくらいの大きさのあるアンティークのデスクランプはありそうでいて、なかなか出てこないもの。
刻印等はないのですが、1920-40年代におそらくイギリス、またはヨーロッパで作られたものと思われます。
シェードと台座はブラス製、フレームの部分はクローム製。
台座には重りが入っているのでどっしりと安定感があります。
また台座裏には布を貼ってあるので机を傷つける心配もありません。
シェードと台座部分の角度調節も可能です。
全体のサイズは前述の通りですが、台座のサイズは140×140mmの正方形。
ソケットは陶器製のE26。
蛍光灯、LEDもOK、消費電力は60Wまで使用可能です。
(長時間点灯すると、金属のシェードが熱くなることがあります。)
電源コードは新しいものをつけました。
延長コードが必要ないくらい、長めの約2900mm。
途中にON OFFスイッチがついています。
古いものなので表面には擦り傷や少々の剥がれ、凹み等々見られますがそれも味わい。
正面から見たときにシェードの右側がさがっていますがそれもまた味わい。
ガラスシェードではないので割れる心配もありません。
手元に置いて経年変化を楽しみつつ、長くお使いいただけるデスクランプです。
横浜.N


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KK687 フランス 1950年代 紙模型 ペーパークラフト 上皿天秤

価格:¥3,000(税別)
サイズ:横455mm 縦305mm
在庫店舗:藤沢店

スタッフオススメのページではおなじみ、お宝の眠る「キヤの倉庫」からまたまた珍しい物が発掘されました!
実物大の上皿天秤が作れるペーパークラフトです。
フランス製、1950年代頃のものと思われます。
プラスチック製のプラモデルが出てくる前は、模型と言えば紙製でした。
ペーパークラフト、紙模型、カードモデルとも言われています。
子供から大人まで楽しめる娯楽として、建物や乗り物はもちろん、この上皿天秤のように身の回りの色んなものがペーパークラフトになっていたんですね。
現代の日本ですと一番身近な紙模型と言えば子供の雑誌の付録じゃないでしょうか。
女の子ならお人形のお家、男の子なら戦隊物のロボット。
子供達が一生懸命切り取って、糊で張り付け、遊んでぼろぼろになったところをセロテープで補強して…。
お母さんにとってはゴミにしか見えなくても子供にとっては宝物。
子供のいるご家庭ではあるあるですよね。
平面が立体になるという空間認識力を養う事もできるので、むしろ進んで取り組ませたい遊びです。
今回ご紹介しているのはフランスの「ingenia」というシリーズ。
建物や乗り物、生活用品など様々なペーパークラフトを作っていました。
きらきらと輝く銀色に着色されているところが粋ですね。
表紙と裏表紙は痛みが激しく、特に裏表紙は重りが作れるようになっているのですが、一部欠損しています。
中のページは破れが少なく、上皿天秤を形成する部分にはダメージが無いようです。
作って飾っても良いですし、ページを一枚一枚を額装して飾ってもかっこ良さそうです。
藤沢.R


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MADE in USA Dunhill Service Lighter
ダンヒル製ヴィンテージオイルライター WW2モデル

価格:¥8,500(税別)
サイズ:W11mm D27mm H60mm
在庫店舗:藤沢店

1940年頃のアメリカ製オイルライター。
この時期といえば第二次世界大戦の真っ只中。
軍用のという意味の「Service」から「サービスライター」という名前になったそうです。
そして第二次大戦中なので通称「WW2」モデルと呼ばれ根強いファンがいます。
元はグレーの塗装や茶の塗装がされており、「空軍用」「陸軍用」と分かれていたのですが、このライターは実際に戦地に赴いたのか、塗装は剥げ落ち赤さびが出ていました。
そのためどちらの仕様かわかりません。
クリーニングしたところ機能的な状態は良い状態でヤスリ部分もオリジナルでそのまま使用でき、(現代物は斜めの網目状ヤスリですが、当時のオリジナルは横線の水平ヤスリ)オイルを補充したところそのまま点火できたので、クリーニングで留めてあります。
当時のモノクロ写真や戦争映画などでアメリカ兵が使うシーンなどもあり、男心をくすぐるアイテムです。
1940年頃というと、もう70年以上昔になります。あと少しでヴィンテージからアンティークへと扱いが変わりますね。
レストアラー.T


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n285 フランス 19世紀末-20世紀初頭 プジョー社製 ペッパーミル

価格:¥25,000(税別)
サイズ:W90mm D90mm H110mm(ハンドル含まず)
在庫店舗:藤沢店

最初は不覚にも、ずいぶん小さいコーヒーミルだな、と思ってしまいましたが、よくよく見てみるとペッパーミルでした。
そりゃそうか、豆入らないし。
殆ど同じ外観の「R」シリーズのコーヒーミルとは、細かく仕様も違っています。
左向きのライオンがエンボスされた、真鍮製のエンブレムは19世紀後半〜1930年代まで使われていた物。
資料によるとペッパーミルの製造は、1874年からなので、極めて初期モデルの可能性があります。
貴重な初期物とはいえ、このままだと道具として使いにくいので、いつも通りの修復を施しました。

まずは分解、洗浄から。
衛生面を考えて、グラインダー部分はメタノール(メチルアルコール)に漬け込んでワイヤーブラシでガシガシ洗ってしまいます。これで心臓部の殺菌消毒清掃が完了、見た目はほぼ新品同様になります。
錆が目立っていたハンドル廻りの金物一式とドーム状の蓋は、サンドブラストで地金の状態まで汚れや錆びを落とし、後に錆の出にくい塗装で仕上げました。

木部はいつも通り研磨して仕上げ。キレイにし過ぎず、ツヤを出し過ぎず。
本体の内側はサンディング後にアルコールで清掃。
全体の塗装は、オスモカラーのエキストラクリアのオイルフィニッシュで。
人体に影響のない純植物性の塗料で、仕上がりもマットで良い飴色になるので、木製のキッチン用品の仕上げにはよく登場します。

後は分解と逆の手順で組み付け。
今後のメンテナンスで分解することを考えて底板は釘からネジ止めに変更しました。
初期モデルだからでしょうか、粒度を調整するダイヤルが付いていませんが、ワッシャーの枚数を加減する事で調整出来るように工夫してみました。

調整には多少手間が掛かるので、お好みの挽き具合でフィックスしてしまうのが使い易いと思われます。

1950年代以降の箱型のペッパーミルは、割と流通量が多いように思いますが、1930年代以前のペッパーミルは個人的には初めての取り扱いでした。流通量も多くないはずです。
もしかすると、とんでもないレアアイテムかも知れません。
レストアラー.T


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ヴィンテージアイアンコートフック

価格:¥5,000(税別)
サイズ:外寸W110mm H255mm D145mm(台座を含む)
在庫店舗:藤沢店

キヤアンティークスの倉庫は今だ出番を待つ物たちであふれています。
その宝箱、いや、倉庫の中からみつけてきましたアイアンコートフックです。
多少錆び付いていたので、磨きをかけてよみがえりました。
このままでも良いのですが、何か物足りないかな〜と木工所を探していたらサイズ感の良いオーク古材を見つけたので木台として取り付けてみました。
アイアンコートフックのシンプルなデザインと素材感を生かすために、できるかぎり木台は加工しないでそのままで、ネジ4本で取り付けました。
木台への取付け穴加工ご希望の場合は、穴加工致しますのでスタッフにお声掛け下さい。
レストアラー.S


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A288 ヴィンテージ Wish bone ラッキーチャームブレスレット

SOLD
サイズ:全長190mm 幅15mm 厚さ7mm 重量15g
在庫店舗:横浜店

ラッキーチャームのWish bone(ウィッシュボーン)のブレスレット。
刻印がないので製造国は不明ですが、アメリカから仕入れたジュエリーです。
さて「Wish bone」とは何でしょう。
それは「鳥の叉骨(さこつ)」のこと。
V字型をした鳥類の鎖骨を指します。
人間のように鎖骨が左右で分かれておらず、真ん中がくっついた形のためか、「叉骨」と書くのですね。
それでなぜラッキーチャームなのかというと、その伝説の起源ははっきりわからないものの、西洋では古くから鶏や七面鳥を食べた後にこの叉骨を拾い出し、幸運の儀式に使っていたそうです。
幸運の儀式は2種類あって、まずひとつめは、二股に分かれた先を2人の人間が持って引っ張り合うというもの。
そうすると骨は二つに裂けますが、より長い部分を持っていた方が勝利者となり、願い事ができるそうです。
もうひとつの儀式というか言い伝えは、鳥を丸ごと食べることの多いクリスマスの頃、未婚の女性が叉骨を手に入れて、それを新年まで大切に持っていれば、彼女の家に一番に入る男性が結婚相手となる…というものだそうです。
本当かどうかはわかりませんが、そんな言い伝えを持つWish boneはジュエリーのモチーフとしても人気です。
ブローチやペンダントに使用されていたり、シルバーやゴールドのチャームブレスレットのチャームにも登場します。
ほとんどのこういったジュエリーには、Wish boneはひとつしかついておりません。
しかし、こちらのブレスレットはWish boneがなんと7個!
ラッキーセブンです。どん欲に幸運を追い求める感じがいいですね。
コスチュームジュエリーなので、素材はゴールドメタル、セットされたブルーの石も樹脂製です。
昔ながらの薄い作りのため、とても軽量。
Wish boneをつなぐのは模様が入ったチェーンで、裏を返してよく見ると凝った作りをしております。
つけるとそれほど派手さはなく、淡いブルーの色もきれいに映えます。
ヴィンテージ品ですので、経年の擦れや曇りなど少々ありますが、目立たず、状態は良好です。
横浜.N


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PRO-M General Porcelain Trenton NJ
グローブモールド サイズ8

価格:¥12,000(税別)
サイズ:W95mm D65mm H317mm
在庫店舗:藤沢店

欧米で見かけるオブジェですが、こちらはアメリカ1988年製のグローブモールド。
日本のシンコーやドイツのローゼンタールなども制作しており、色々な国のメーカーがあります。
そんなに色々な国やメーカーで作っているのに、ほとんど日本では見かけません。
実はこのディスプレイオブジェ、ゴム手袋などを作るための「型」なのです。
本来は工場などのあまり目立たない、舞台裏で活躍しています。
そのためサイズがいくつかあるのですが、きちんとサイズが記載されています。
オブジェであればここまできちんとサイズ明記はありませんね。
ですが、このサイズの型や紺色の文字もおしゃれで、何もない白い手の陶器より雰囲気があります。
アクセサリーや時計などを自宅で飾るもよし、ショップのウィンドウディスプレイでもおしゃれですね。
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1980-1990年代 イギリス車 ナンバープレート

価格:¥12,000(税別)
サイズ:W242mm T3mm H184mm
在庫店舗:藤沢店

最近になって工房の隣のガレージから発掘したちょっと珍しいナンバープレートです。
イギリスのナンバープレートは、アルファベットと数字の組み合わせで登録した年代や、地域を特定する事が出来るようになっていますが、常に色々問題があるようで、過去に何度も制度が改正されて、年代によって読み取り方が変わります。
では「Q77HVF」このナンバーはというと、
Q=これが実は最も貴重なナンバーで、改造車として登録された車に付けられる頭文字です。
普通の車には付かないアルファベットなので、なかなかのレア度です。
過去に弊社で何台か輸入販売した、所謂キットカーから外された物です。
キットカーとは、ザッとした説明ですが、1/1のプラモデルの様な、市販の改造キットで組んだ車両の事で、ベースになる車両とキットカーの組み合わせでなかなか面白い車が作れるので、裕福層の道楽として人気があるようです。
77H=これは車両ごとに割り当てられた個別の番号。
VF=エリアコード、日本で言うところの、地域ナンバーで、どの地域で登録されたかが解るようになっています。
ちなみにVFはSevern Valley Worcesterのエリアコードなんだそうです。
イングランド中部の、陶磁器で有名なロイヤルウースター社のお膝元です。
ベースの黄色は、車の後部に取り付けるプレートです。(前は白地)
1行の横に長いプレートもよく見かけますが、取付スペースによって、1行と2行で使い分けている様です。
ちなみに二輪車には2行のナンバーが取り付けられています。
透明の樹脂板の裏側にナンバーがエンボスされ着色されているので、表面は日本と違い、つるっとした印象。
写真では表面に多くの傷が見られますが、ビニールの保護シートが剥がされずに残っているので殆どは保護シートに着いた傷かと思われます。
登録後まもなく輸出されてしまったんでしょうか。
本来は、ボルトとナットで車に固定しますが、壁面に固定するためにマイナスの真鍮ネジを付属します。
ガレージやショップのデコレーションにいかがでしょうか。
レストアラー.T


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1877年 BOGARDUS GLASS BALL

価格:¥30,000(税別)
サイズ:W67 H70
在庫店舗:藤沢店

キヤアンティークスの倉庫は例えるならハリーポッターの必要の部屋や、グーニーズやジュマンジに出てくる屋根裏部屋のイメージにとても近い物があります。
高く積み上がった家具やトランクの山…。箱の中にはさまざまな古い物が入っており、ひとつひとつ取り出してはその正体を解明し、歴史を紐解いていきます。
中には調べてみたらお宝だった!という逸品に出会う事もあります。
今回ご紹介するアイテムもそのひとつ。

手のひらサイズの色ガラスのボール。
穴が開いているので電球か何かが入っていたランプシェードかな?と思いつつ調べてみると、実はこれ、射撃の的として作られたガラス玉でした。
18世紀にイギリスで始まったトラップ射撃は、当初鳩を飛ばして撃ち落とすゲームでした。
後に生きた鳩の希少性や動物愛護者からの批判により、1866年にはガラス玉のターゲットを作るようになったそうです。
1877年にアダム・ボガーダス(Adam Henry Bogardus)が、ガラス玉を投げるための放出器を発明します。



このガラスボールには「BOGARDUS GLASS BALL PAT APRL 10 1877」の刻印があり、 放出器と同時期に特許を取得した事がわかります。
今からちょうど140年前に作られた物なんですね。

このガラス玉が何故お宝かというと、時代の古さもなんですが、壊すために作られた物のため、完品として現存してる数が圧倒的に少ないのです。
そのためオークションなどでは非常に高値で取引されています。
日本ではさらに入手困難でしょう。
キヤアンティークスのコレクションの中でも激レアのお宝である事は間違い無し。
射撃の歴史を語る上でかかせないアイテムです。是非、博物館に展示される前に手に入れて下さい。
藤沢.R


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N324 イギリス 1930年代 チャーチチェア&ニーラー

価格:¥45,000(税別) 3脚有り
サイズ:W420 D460 H810 SH455
在庫店舗:藤沢店

珍しいチャーチチェアが入荷致しました!
チラッと見えていますが、なにがそんなに珍しいかは後々。
アンティークのヘビーユーザーの方々には今更感が否めないとは思いますが、今回はチャーチチェアをすこし掘り下げてみようと思います。
イギリスの教会で主に使われていたベンチに打って変わって、18-19世紀頃から使われ始めた、1人掛けの簡素な椅子がチャーチチェアです。
メンテナンス性の向上を図っての流れでしょうか?
アンティークのマーケットを見ると大流行していたのは確かな様ですが、現在はまたベンチに戻しつつある様です。
まず、見た目の大きな特徴としては、背もたれに据え付けられた箱。
このチャーチチェアの様に、棚の場合もあれば、何も付いてない場合もあります。
後ろの人が聖書を入れる為の箱であり、チャーチチェア最大の特徴ですが、これさえ付いていればチャーチチェア、と言うわけでもありません。
次に、背もたれのてっぺんが平らになっていますが、これは、後ろの席の人が、お祈りの際に手を組んで、肘を突く為のデザイン。
脚元のストレッチャーが多いのもチャーチチェアの特徴で、後ろの人がバッグなどの荷物を置く為の、網棚の様な役割だったそうです。
必然的にパーツが多くなるので、修復士泣かせではあるんですけどね。
以上の、教会で使われていた、簡素である、箱、肘突き台、多めのストレッチ、をコンプリートして、由緒正しいチャーチチェアといえます。
よくよく考えると座面以外は後ろの席の人が使うための物なんですね。
逆に、なにかが欠けているとチャーチチェアではない、というわけでもないんですけどね。
さて、このチャーチチェアが珍しいのは、上記に加えてお祈りの際に跪ける様に、ニーラー(膝を乗せる台)が仕込まれています。
オットマンとして使ってしまった人もいたんでしょうね、オリジナルの布地はかなりボロボロでした。
座面とほぼ同量の無垢材で造られているので、重量感はなかなかのものです。
手動で手前に倒すと、これで立て膝でお祈りが出来ますね。実際試してみると丁度良い高さです。
ベンチの場合は脚下に、別体のニーラーが仕込まれていて、お祈りの際に引っ張り出して使っていたようですが、チャーチチェアの場合は椅子に座った状態で、前の椅子に肘を突いてお祈りするのが一般的です。
この椅子を使っていた教会では、「やっぱりお祈りは跪かないとね。」と考えていたかどうかは解りませんが、他の教会より椅子にかなりコストを掛けたんですね。
よほど羽振りの良い信徒さんが付いていたんでしょうかね?
通常の修理に加えて、ニーラーは質感重視で本革(サドルレザー)に張替え、鋲で仕上げました。
椅子のシートではないので、クッション材はオリジナルと同様に、硬めに設定してあります。
水分による塗装の白濁がありましたが、着色による修復はせずに、セラックニスの自然な色で仕上げました。
ニーラー部分の短い脚の先端には、金属製のプラパートが付いていましたが、床の傷防止で外してあります。
一般的なチャーチチェアでは満足出来ないマニアの方にお勧めです。
レストアラー.T


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1895年 イギリス アンティーク ペーパーボックス

価格:¥4,000(税別)
サイズ:W185 H65 D100
在庫店舗:藤沢店

とっても時代を感じるアンティークのペーパーボックス。
両手に乗るサイズですが、こちらはロンドンの「J.E.CHILD」というお花屋さんの配送用のボックスです。
小さなブーケか、花冠用でしょう。
グーグルマップで調べてみるとお花屋さんのあった住所は現在ショッピングモールになっており、おそらく当時から賑やかな商店街だったのだろうなと想像してしまいます。
箱も貴重ですが、コレクターの多いアンティークの切手も見逃せません。
こちらは19世紀末ヴィクトリアン期の6ペンスの切手が貼ってあります。
消印はロンドンの郵便局のもので1895年1月9日です。
アンティークファンとしては消印の日付がはっきりわかるのはポイント高いですね。

送り先はイングランド東部にあるエセックス州サウスエンドオンシーという海の側の街に住む、スミス嬢宛て。
送り主の名前が見当たらないので、中にカードか手紙を入れていたのかもしれませんね。
なんだかロマンチックな想像をしてしまいます。

ちなみに、イギリスで初めて小包郵便が開始されたのは1883年だそうです。
今世間で何かと話題の宅配業の歴史は134年にものぼるというわけです。
鉄道や車などの交通も盛んだった時代ですが、生花を配達するのに何日かかったのでしょうか…。気になるところです。

アンティークの紙ものは保存状態が物を言うのですが、こちらはまずまずの状態。
ところどころ破れていますが、しっかりと箱の状態を保っています。
大切な物を保管したり、ドライフラワーを入れて飾っても素敵ですね。
藤沢.R


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n396 1959年度第14回文化庁芸術祭賞受賞記念 安藤七宝製

価格:¥5,000(税別)
サイズ:スプーン27×115mm 重量19g
    共箱143×103mm 厚さ28mm
在庫店舗:横浜店

「ラジオ東京」と銘の入ったボックスにスプーンが3本。
これは1959年度(昭和34年)第14回文化庁芸術祭賞受賞の記念品です。
芸術賞を受賞したのはラジオ東京、現在のTBSテレビの制作したドラマ「いろはにほへと」。
演出は岡本愛彦、脚本は橋本忍。
前年同局で製作したあの有名な「私は貝になりたい」を手掛けたコンビで、その「私は…」に続いての文化庁芸術祭賞2年連続の受賞でした。
そしてこちらのスプーンはその受賞記念品。
安藤七宝店製のスプーンです。
安藤七宝店は明治13年に名古屋で創業し、現在も七宝製品の製作・販売を続けている老舗です。
記念品だからとあなどるなかれ。
柄の部分にはラジオ東京の当時のコールサイン「JOKR-TV」。
コールサインとは、テレビを遅くまで見ていると画面に表示される文字列のこと。
ラジオでも「お聞きの放送は…」と言ってますよね。
このコールサインが赤い七宝を背景にお洒落に並んでいます。
そしてスプーンの先、つぼの部分には深い緑色の七宝が施され、よく見ると、東京タワーが!
柄の裏には「受賞記念」の文字と「ANDO」「SILVER」の文字の刻印入り。
アールデコスタイルのような文字や柄のフォルム、独創的で洒脱なデザインのスプーンです。
スプーンはそれそれビニール袋入りで使用傷もなく、未使用品と思われますが部分的に曇りなどが見られます。
共箱は経年の汚れがあります。画像でご確認ください。
横浜.N


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1930年代 イギリス モザイク オークトレイ

価格:¥24,000(税別)
サイズ:W608(取手を含む) D367 H32
在庫店舗:藤沢店

イギリス1930年代頃のモザイク模様のトレイです。
イギリスより入荷した際は、取手はなく、背板に壁掛け用のフックがついていたので、前の持ち主は壁にかけて飾っていたようです。
良く見ると背板の両端には四角いかき込みがあったので、取手を付けてトレイに戻すことにしました。
塗装の状態が良くなかったので古い塗装を剥離して仕上げ、キヤ工房のたくさんの古いパーツの中から合いそうな取手を探して取り付けました。
モザイク模様の木はパイン.ピッチパイン.オーク.アッシュ.ビーチ.ユーウッド.ウォルナット.チェリー.マホガニー.メイプル.チェスナット.ローズウッドの12種類。
配置も良くデザインされています。
塗装はラッカー吹き付けを施しましたので、普段使いでも大丈夫です。
レストアラー.S


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イギリス製 アンティーク ミラー

在庫店舗:藤沢店

カンの良い方なら一目瞭然だとおもいますが、元々はワードローブの扉だったミラーです。
過去の資料を見ると、どうやらこの状態で入荷したようです。
本体はまだイギリスのどこかにあるんでしょうかね?

ワイヤーや脚を取り付けて姿見に。そのまま床に置くだけでも使えそうです。
収納の扉にしたり、クローゼットや納戸のドアとして使ったり。使い道は色々ありそうです。
そういえば過去にワードローブの全面を切りとって、納戸の入口に加工した物件がありました。
アンティーク家具の扉が入口なんて、映画の何某国物語みたいで子供達が喜びそうですよね。

@オーク(スクエア) ¥18,000(税別)
 1930年代 イギリス製(701)
 枠サイズ W340 H1345 T18
 ミラーサイズ W215 H1130
 取手、ラッチ、蝶番はオリジナル健在。

Aマホガニー(スクエア) ¥25,000(税別)
 エドワーディアン(1901-1910) イギリス製(703)
 枠サイズ W440 H1348 T25
 ミラーサイズ W305 H1160
 オリジナルはスライド式のピボット蝶番(欠品)
 取手、ラッチは健在。別寸法(約10mm)戸当たり有り。
 人間が出入り出来そうなサイズで、面白い使い方が出来そう。

Bマホガニー(オーバル) ¥29,000(税別)
 エドワーディアン(1901-1910) イギリス製(702)
 枠サイズ W360 H1370 T18
 ミラーサイズ W236 H1370
 蝶番欠品、取手、ラッチは健在。
 楕円のミラーやインレイなど、意匠はダントツ。
 元は高級家具の扉でした。

全てのミラーにカット(面取り)が入って高級感は有りますが、やはり古いミラーにつき、それぞれそれなりに痛みがあります。
新品に交換する事も出来ますので、気になる場合は御見積もり致します。
レストアラー.T


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ベースオブボーン

価格:¥18,000(税別)
サイズ:W260mm×D155mm H380mm
在庫店舗:藤沢店

以前紹介させていただいた、フランスから入荷した骨のオブジェ。
ヨーロッパではインテリアエレメントとして、その質感を楽しみます。
動物の進化によって作られた骨の形と風化した質感。
偶然と必然が入り混じるこの質感がインテリアに組み込まれる、そのシュールな佇まい。
そのままオブジェとして置くのも、花瓶としてベースにするのも美しいでしょう。
骨は全てウレタンコーティングされており水を入れても問題ありません。
レストアラー.T


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antique wood hat mold アンティーク ハットモールド

価格:¥25,000(税別)
サイズ:W180 D140 H400
在庫店舗:藤沢店

フランスより古い帽子の木型が入荷しました。
当時は帽子等の装飾品は個人のサイズに合わせて作っていたため、モールドの形が全て若干違うんです。
帽子屋さんの倉庫には多くの木型が大切に保管されていたと思います。
キヤアンティークスではそんな帽子の木型をディスプレイとして使えるようにアンティーク材で脚を取り付けました。
抜群の存在感があるので、ショップディスプレイにはもちろん、インテリアのオブジェとしてもおすすめです。
形、色、サイズ違いもございます。5枚目の画像をご参照ください。
キヤアンティークスでは他にもショップディスプレイに使える珍しいアイテムがたくさんありますので、店舗什器/リースのページも覗いてみて下さいね。
レストアラー.S


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イギリス 1965年「READY STEADY GO」MAGAZINE

価格:¥6,000(税別)
サイズ:W180 H240 D8
在庫店舗:藤沢店

モッズファン必見! 今や伝説となった音楽番組「READY STEADY GO」の1965年に発行された公式マガジンです。
「READY STEADY GO」は1963年から1966年に放送されていたイギリスの音楽番組。
まさに世界中がロンドンのカルチャーに注目していたスウィンギングロンドンを代表するテレビ番組でした。
1960年代全盛期だったローリングストーンズやビートルズといった豪華なモッズアイドルたちのレアなオフショットが満載です。
表紙を飾るのはモッズの女王 Cathy McGowan。
「READY STEADY GO」の司会者として、当時彼女のファッションはロンドンっ子達がこぞって真似したと言われるほど人気のアイドルでした。
音楽=ファッションという図式ができたのも、まさにこの時代ですよね。
アーティストのファンはもちろん、ファッショニスタも必見です。
表紙には若干の汚れ、痛みがありますが、中のページには折れや破れなどのダメージはなく、雑誌としては非常に保存状態の良い物と思います。
藤沢.R


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KC0968 イタリア ヴィチェンツァ製
1960年代からルネサンススタイル シルバーイヤリング

SOLD
サイズ:16×20mm 厚さ22mm 重量9g
在庫店舗:横浜店

シルバーのベースにゴールドを被せて一面にラインストーンをセットした煌びやかなイヤリング。
ラインストーンを縁取るように施された黒色が独特の雰囲気を醸し出しています。
このデザインはジュエリーのエナメル技法が花開いたといわれるルネサンス期の様式を模したもの。
19世紀にもルネサンスリバイバルがあり、イタリアのカルロ・ジュリアーノもエナメル技法を用いた素晴らしいジュエリーを製作したジュエラーの1人です。
白&黒や、白&ブルーの点描を特徴とし、独特の作風で一世を風靡しました。


別冊太陽「永遠のアンティークジュエリー」より、カルロ・ジュリアーノの典型的スタイルの作品です。

今回おすすめのイヤリングですが、留め具の裏に1960年代以降のイタリアヴィチェンツァ製シルバーを表す刻印が入っています。
ヴィチェンツァはイタリア最大のジュエリー産地ともいわれている街。
ルネサンススタイルが脈々と受け継がれているのを感じられます。
つけてみるとサイズ感も程よく、華やかな印象のイヤリング。
ヴィンテージ品につき経年の擦れや黒い部分の剥がれなど少々あります。
横浜.N


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KK1179 ブラススタンドアシュトレイ

価格:¥30,000(税別)
サイズ:スタンド=W132mm×D132mm H483mm
    テーブル=W132mm×D132mm H175mm
在庫店舗:藤沢店

長年、キヤアンティークスの作業場で使われ眠っていたブラスアシュトレイ。
可愛い上に使いやすいので今まで商品にはしませんでしたが、今回蔵出しです。
アンティークの真鍮製なので古く変色した風合いも良いのですが、とにもかくにも、ヤニや接着剤、塗料などが着きすぎていたので、少し磨きあげました。
無垢の真鍮なのでまたすぐに変色し、風合いが出てくることでしょう。
真ん中のフレームを外せば、スタンドタイプからテーブルタイプへ変えられるので、いろいろなシーンで使えます。
灰皿以外にもエアープランツなどを入れ、プランターにしても可愛いですね。
レストアラー.T


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イギリス 1900-1920年代 ブラスドアハンドル

SOLD
在庫店舗:藤沢店

久しぶりにアンティークのドアハンドルが入荷しました。
丸い(楕円)ノブタイプは頻繁に入荷するのですが、真鍮製のハンドルタイプはすっかりレアアイテムになってしまいました。
まずは各寸法など、取り付けに必要な情報はこちら。

セット内容:レバーハンドル2個、プレート(台座)2枚、8mm角芯1本、真鍮ネジ4本
台座のサイズ:幅34mm 高さ75mm
ハンドルのサイズ:106×22mm
ハンドルから台座までの奥行:60mm
対応ドア厚:30-48mm
取り付けには3mmの6角レンチとドライバー類が必要です。

明らかに玄関など、外向きのドアに使われていたであろうこのハンドル。
一対の表情が室内外でここまで違うのは、なかなか珍しいケースです。
比較的表面に皮膜の出来やすい真鍮ですが、頻繁に触っていれば、凸部は地金が出ているはずですが、開かずの間の扉だったのでしょうか、これはほぼ全体が茶色い酸化皮膜で覆われています。
磨けば当然、金ピカにしてしまう事も出来るんですが、ここではあえて被膜は現状のまま残しておきます。
使っている内に表面が自然に磨かれて良い風合いになるはずです。

角芯棒に、片側のハンドルはフィックス。もう片側は差し込んでイモネジで固定する構造です。
通常オリジナルはマイナスの真鍮ネジですが、入荷時には欠品していたため、使い勝手の良い新品の6角のイモネジを取り付けました。
台座が小さめなので、交換の場合はオリジナルのドアの穴を良くチェックした方が良いですね。

大げさな工具は必要ないので、DIYでの交換取り付けも十分可能です。
ぜひチャレンジしてみてください。
レストアラー.T


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英国 Joan Milen作 天然石 ハンドペイント オーナメント

n1177:1988年作 ¥36,000 W168mm D5mm H181mm
n1178:1988年作 ¥36,000 W152mm D5mm H147mm
在庫店舗:藤沢店

Joan milenは主に1970-80年に活躍した作家です。
天然石や木などの断面に鳥や動物をハンドペイントした作品を数多く作っています。
Joan Milenの作品の魅力は石や木に描いたとは思えない程、繊細な部分までリアルに細かく描かれていることです。
今回ご紹介する作品も羽の毛並みや雛の産毛、葉の葉脈、花や木の枝の繊細な部分まで実に細かく描かれています。
それが天然石の透き通る石目と絶妙に相まって素晴らしい作品になっています。
また明るすぎず暗すぎない色調なので、どんなお部屋にも合いそうです。
このオーナメントを飾って酉年を過ごしてみるのはいかがでしょうか。
レストアラー.K


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n927 Wedgwood コレクターズプレート

SOLD
サイズ:W230 D230 H20
在庫店舗:藤沢店

2017年は酉年ということで鳥にちなんだ商品を紹介します。
ウェッジウッド社は1759年にイギリスで設立された世界最大級の陶器メーカーです。
こちらのプレートはRSPB(英国王立鳥類保護協会)100周年を記念して25,000枚限定で発売されました。
10種類の絵柄があり、1枚ずつ違う鳥が描かれています。
描いたのはイギリスで鳥を描くアーティストとして有名なTrence James Bond。
鳥や背景が細部にまで忠実に描かれております。
さすが、ウェッジウッド。出来が違います。
レストアラー.S


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KK1152 フランス1930-1950年
Jomain Baumann ピッチパインスクリーン

SOLD
サイズ:W1970mm D20mm H1490mm
在庫店舗:藤沢店

曲木椅子や木製シャッターなどを製作する木工工場として有名であった、フランスBAUMANN(1901-2003)製のウッドスクリーン(木製衝立)。
製作されていたのは1930年頃から1950年代で、主な仕様は変わりませんが、金具部分や上部のデザインが時代ごとに少しづつ変わるようです。
正確なことは解りませんが、どうも金具部分を見ると古いタイプのようです。
デザイナーはJomain Baumann。
アールデコからミッドセンチュリーにかけてのデザイナーズ家具らしく、スタイリッシュなデザインでありながら木の表情や真鍮金物の細かい飾りなど、とても質感のあるスクリーンです。
シーンに合わせて自在に曲がるスクリーンで、丸めてしまえば、移動や収納にも便利です。リビングダイニングの間仕切りや、ショップディスプレイに使われるとおしゃれですね。
裏面に着く鍵穴と鍵が無いので、装飾品としてお考え下さい。
レストアラー.T


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アンティークポスター

価格:¥7,000(税別)
サイズ:W374mm D20mm H329
在庫店舗:藤沢店

1950-60年代らしいヘアスタイルが魅力的で、一見マリリンモンローを思わせる美しい女性のアンティークポスターです。
淡いタッチからも当時の雰囲気が感じ取れます。
この女性のアンティークポスターは、偶然にも椅子の修理をしていた時に発見されました。
1920年代のイギリス製ダイニングチェアの座面の張替を行うために古い生地を剥がしていたのですが、座面のフレームにウェービングテープの替わりに、このアンティークポスターを貼った台形状のベニヤが打ち付けてあったのです。
過去に座面を張り替えたイギリスの職人さんがそうしたのでしょうか。
座面の中という普段見えない場所に、わざわざポスターをベニヤに貼って使用するなんて中々思いつきません。
次に椅子を修理する職人さんへのプレゼントみたいなものなのでしょうか。
もしそうだとしたらイギリス人はお茶目だなと思わせる一品です。
マホガニー材を用いて額装致しましたので、より上品に仕上がりました。
レストアラー.K


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p1242 1920-40年代 ケーキデコレーション(ビスク製エンジェルのフィギュア)

価格:¥5,000(税別)
サイズ:28×40mm 高さ42mm 重量15g
在庫店舗:横浜店

手のひらにすっぽり収まる小さいエンジェルは、ケーキのデコレーション用のフィギュアです。
このようなケーキ用デコレーションは1910-40年代頃にかけてドイツなどヨーロッパで作られていました。
ウェディング、またはクリスマス用が主で、新郎新婦のフィギュアや、鳩や馬蹄型など幸運の象徴となるモチーフが多かったようです。
結婚式だけでなく、誕生日や他のお祝い時にもケーキの飾りとして使用されてたりもしたそうです。
エンジェルはクリスマスにも飾れますね。
こちらの材質はビスク製。ビスクとは、フランス語の「biscuit/ビスキュイ=二度焼き」が語源で、二度焼きされた素焼きの磁器のこと。
触ると冷たくてとても硬質な感じがします。
さてこちらのエンジェル、残念ながらサインや刻印がないのですが、おそらく1920-40年代頃に製造されたのではないかと思われます。
参考までに、アンティークのガイドブック「MILLER'S」の「Kitchenware」にケーキデコレーションとして、同様のビスク製フィギュアが掲載されています。



リングの底部分のゴールドが少々剥がれていますが、他は欠けや傷がなくとても良い状態。
アンティークのモチーフとしても人気のあるエンジェル。
ケーキデコレーションでもなかなか見つけられないモチーフだと思います。
今年のクリスマスケーキにいかがですか?
横浜.N


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n282 フランス 20世紀初頭 プジョー社製 コーヒーミル

価格:¥24,000(税別)
サイズ:W125mm×D125mm×H175mm(ハンドル含まず)
在庫店舗:藤沢店

本格的に古いコーヒーミルをメンテナンスしましたのでご紹介致します。
プジョー社の「R」シリーズで、こちらは「R2型」となります。
サイズ別に「R1」-「R8」までラインナップされ、19世紀中期から1930年代頃まで造られていた製品で、プジョー社が現行品で販売している、あの「ノスタルジー」の原型になったと言われているモデルです。
修復前は、いかにもノスタルジーな雰囲気でしたが、キッチンに置くには躊躇しそうな枯れ具合でした。

このままだとただの飾りになってしまうので、木部、金属部を徹底的に分解洗浄して、機能的、衛生的にも道具として、これからまた使えるレベルまで再生することにしました。
まずは分解。

どうやらここまでが今回の仕事の核心のようでした。
釘やネジは錆びて木部と一体化しているし、本来は指でつまんで動かせる筈の軸周りのナット類も錆で固着していて簡単には回らず、潤滑油に漬け込んで、工具でロックして何とか回せる状況でした。
まずは刃と軸のパーツ。
約100年分のコーヒー豆と豆の油分、さらに錆びで地金の色も分からない状況でしたが、いつも通りアルコールでクリーニングしながらワイヤーブラシで汚れ、錆びを掻き落として見た目はほぼ新品同様に。

余談ですが今まで扱ったプジョー製品の刃はここで必ず復活しました。
定評通りとはいえ寿命って無いんですかね。さすがです。
外見に大きく影響するハンドルとドーム状の蓋は、本来なら軽く磨いて終わらせたいところでしたが、こちらも錆と汚れが堆積していたので、サンドブラストで地金の状態まで剥がすことにしました。
オリジナルはアイアンの古色仕上げの様ですが、今後の使い勝手を考えて錆の出にくい塗装仕上げを選択しました。

木部はいつも通り研磨して仕上げ。キレイにし過ぎず、ツヤを付け過ぎず。
本体の内側はアルコールで清掃。
食品を扱うので全体の塗装は、オスモカラーのエキストラクリアのオイルフィニッシュで。
黒っぽいシミは釘等の鉄分が木に染み出した跡で、薬品で消す方法もありますが、今回は見送りました。
ハンドルのノブも木製で、過去に割れて修理した跡がありますが、機能に問題は無さそうなので、塗装の補修までで止めておきました。
後は分解と逆の手順で組み付け。

分解時に苦労した、粒度調整のダイヤルナットも手で簡単に回る様になりました。
粉の粒度調整は、最も確実と言われているピンロック式ですが、オリジナルのピンが破損していたため、手元にある材料で造った物を取り付けました。

真鍮製ですので無理に広げてまたピンを破損しないように御注意下さい。
以後のメンテナンスで分解することを考えて底板は釘からネジ止めに変更しました。
無事組上がったので試しに豆を挽いてみました。
粉受けの大きさから25グラム程度までが適当なようです。

細挽きは、普通に挽けるようです。年代の割によく頑張っています。
ここまで刃が健在だとは思いませんでした。
さすがプジョー製といったところでしょうか。 粗めに挽くと、少々ムラがあるように思えます。 そうはいっても粗い粉に細い粉が混ざる程度です。 特に拘らなければ納得の仕事ではないでしょうか。
一度使ってしまったので、念のため再度分解して、エアブローで清掃してあります。
レストアラー.T


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ヴィンテージ UNION社製 シリンダーナイトラッチ

価格:¥4,000(税別)
サイズ:本体(ラッチボルト除く)W88mm×63mm H42mm
    ストライク(受け)W19mm×59mm H50mm
在庫店舗:藤沢店

1930年頃のイギリス製ドアについていた金物になります。
何重にもペンキで塗り重なられていてありましたがペンキを落とし、元金属の表情に戻したところ、ハンドル部分に「UNION」の文字。
よくよく調べてみると、1958年設立のドアハンドル老舗メーカーユニオン社製。
なんと日本の製品でした。
ユニオンのホームページで調べると1957〜1963年のカタログには掲載されているが、それ以降のカタログには確認できませんでした。
ドアから外した際、鍵の下から出てきたペンキはまた別の色でしたので、途中で付けられたものでしょう。
ですが、50年くらい前にイギリスで日本製の鍵を追加で取り付け、また日本へ戻ってくるというのもなんだか感慨深いものがありますね。
裏面に着く鍵穴と鍵が無いので、装飾品としてお考え下さい。
レストアラー.T


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n692 Vintage Address Stamp アドレススタンプ

価格:¥9,000(税別)
サイズ:W130 D62 H105
在庫店舗:藤沢店

紙を挟んでレバーを押すとエンボスのアドレスが刻印されるスタンプです。
刻印される住所は東イングランド地域ハートフォードシャー州Crib Street50番地。
ハートフォードシャー州は高級住宅街で知られ、各界の著名人が邸宅を構える土地でも有名です。
この住所を検索してみると、なんとこの住所の住宅は現在売りに出されているようです。
ベッドルームが3つある、白い壁の素敵なお家です。
ちなみにお値段は425,000ポンド。(約5,400万円)
イギリスの住宅の平均が252,000ポンドと言われているので、高級住宅である事がわかります。
興味ある方は検索してみて下さいね。
スタンプは金属製でしっかりとした作りになっております。
重さもあるのでペーパーウエイトに使ってみたり、カードなどのワンポイント使っても良いと思います。
レストアラー.S


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ステンドグラス枠のメニュースタンド

価格:¥2,200(税別)
サイズ:W164 D42 H194
在庫店舗:藤沢店

ステンドグラスの枠を用いたフォトフレームを以前にご紹介さけて頂きましたが、そのフォトフレームを製作した時に出来た、端材を利用して今回はメニュースタンドを製作致しました。
ペンキが剥げていたり、ガラスを押さえるためのパテが残っていたりなど、100年ほど経ったステンドグラスの枠の古い味わいはそのままです。
メニュー表以外に大切な思い出が詰まった写真やお気に入りのポストカードを入れることもできますし、両面で使用できるので多種多様にお楽しみ頂けるかと思います。
レストアラー.K


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p627 Bramah dispatch Box 小物入れボックス

価格:¥20,000(税別)
サイズ:W260mm D196mm H155
在庫店舗:藤沢店

こちらの商品は鍵のプレートに刻印が刻まれているBramahという、老舗のキャビネットメーカーのものです。
Bramahは1784年創立、鍵の特許を取得後イギリスはロンドンピカデリーにBramah Locks Companyを設立。
その後、数々のドレッシングケース、ライティングデスクなどの箱物を製作した会社です。
1874年には王室御用達に認可されました。
商品は黒色の表装にクロスの編み目模様が施されております。
本来は上蓋を開けて、手前の板が下がるようになる機構なのですが、現在、鍵はなく手前の蓋は釘で閉じられています。
もしかしたら、当時鍵が無くなってしまって手前の蓋が開いてしまうので、それを止めるために釘を打っているかも知れません。
中は比較的きれいで状態は良好です。
裏面は写真でも確認して頂けると思いますが、擦れ等はございます。
小物入れとしては最適な大きさです。
レストアラー.S


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KC0332 ドイツ ヴィンテージ バックル

価格:¥5,700(税別)
サイズ:45×30mm 厚さ8mm 重量8g
在庫店舗:横浜店

アールデコデザインのドイツ製バックル。
素材はプラスティック製で、セルロイドのようなマーブル模様が見えます。
渋いグリーン系の2色使い、所々に配されたシルバーメタルがクールな雰囲気を醸しだしています。
裏面の金具部分はシルバーメタル製。
その金具を留めるのに使用されているのが小さなマイナスネジ。
この丁寧な作りから、アンティークとまではいかなくても時代はあるように感じられます。
金属部分に「GERMANY」の刻印入り。
少々の擦れや小傷はありますが、しっかりした作りでまだまだ使えるおしゃれなバックルです。
横浜.N


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A3106W ヴィンテージ ゴールドメタルバックル

価格:¥3,000(税別)
サイズ:73×40mm 厚さ18mm 重量38g
在庫店舗:横浜店

ハート型の葉のついた枝がリース状になったデザイン。
まるでブローチのようですがこちらはバックル。
ゴールドの一色使いがとてもエレガントです。
裏面に四角いプレートがついており、おそらくそこにブランド名か何かが刻印されていたと思われますが、擦れて薄くなっていて読めません。
ですので製造国など詳細は不明です。
ヴィンテージ品につき、少々の擦れはありますが、特に目立つ傷はなく状態は良好です。
横浜.N


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19世紀 アンティーク エボニー グローブストレッチャー

価格:@¥3,500(税別)
サイズ:p2093A 長さ227mm 幅39mm 厚さ9mm
    p2093B 長さ197mm 幅39mm 厚さ9mm
在庫店舗:藤沢店

19世紀の女性のファッションに欠かせなかった手袋。
なかでも丈夫で暖かい革の手袋は外出時には必需品でした。
そんな革の手袋は、汗や洗濯により縮んでしまうのですが、その時に使われていたのがこの道具。
グローブストレッチャーと言って手袋の指の部分に入れて広げて革を伸ばし、手袋をはめやすくする為の道具です。
素材は黒檀(EBONY)。側面にREAL EBONYの刻印があります。
黒檀は古くから銘木として重宝されており、堅固で艶のある漆黒の木目を生かした家具や小物が多く作られてきました。
こちらのグローブストレッチャーも時代により黒檀の艶も増し、しっとりとした良い雰囲気です。
バネの部分もしっかり健在。
今も問題なくグローブストレッチャーとしてお使い頂けます。
小傷はこざいますが、アンティークとしてはとてもきれいな状態です。
藤沢.R


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ステンドグラス枠のポストカードフレーム

価格:@¥4,000(税別)
L275A なべ
L275B 木箱
L275C チェス
サイズ:W240mm H190mm D30mm
在庫店舗:藤沢店

キヤアンティークスでは県内随一とも言われる量のアンティークステンドグラスを扱っています。
ステンドグラスのほとんどはヴィクトリア時代から1930年代頃の建物にはめられていたもの。
そのためステンドグラスの枠は長い年月の間に雨風にさらされ、何度もペンキを塗り重ねられ、独特のぽってりとした味わいのある雰囲気が特徴です。
当店ではステンドグラス専門のスタッフがおり、ステンドグラスの修理修復をしているのですが、枠にがたつきがあったり、このままでは使えない古い枠を新しい枠に付け替えて販売することがあります。
その際、古い枠が残ってしまうので、枠の雰囲気を生かしてポストカードフレームを作ってみました!
今回は中に可愛い猫の絵柄のヴィンテージポストカードを入れてご紹介します。
絵柄は1900年頃に描かれたものを現代に復刻したポストカードですが、ポストカードそのものも数十年ほど保管されていた古いものなので若干の痛みが有ります。
ポストカードのサイズはW148mm H105mmです。
もちろんお好きなポストカードや写真を入れる事も可能です。
お部屋のインテリアにいかがですか?
藤沢.R


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A3091 英国1940年代
Women's Voluntary Service ユニフォームバッジ

価格:¥3,500(税別)
サイズ:220×290mm 厚さ8mm
在庫店舗:横浜店

WVSとはWomen's Voluntary Serviceの略で、英国で1938年に空襲から市民を守るために設立されたボランティア団体のこと。
ちょうど第二次世界大戦が始まる頃ですね。
戦時中のボランティア活動全般を行っていて、救助作業者のための食事の世話や、地方への子供たちの避難援助、軍隊への茶菓サービスなど様々な活動をしていました。
1966年にロイヤルの称号を与えられ、Women's Royal Voluntary Serviceと名称変更されて現在に至っています。
現在は病院での売店サービスなどの平時のサービスと緊急時のサービスなどを行っているそうです。
長い歴史を持つWVSですが、このバッジがいつ頃のものかというと、1939年にWVS For Civil Defenceと名称変更されており、ちょうどその頃に作られたようです。
また、バッジ裏面に製造会社の刻印「L.SIMPSON&Co.LONDON」が入っていて、ロンドンのキングス・クロスでメダルやバッジを製造していたLouis Simpson&Coという会社と思われ、この社名が使用されていたのは1922〜40年頃なので、やはりこのバッジは1939〜40年製で間違いなさそうです。
シルバーメタルに赤いエナメルで王冠と団体ロゴがデザインされたWVSのバッジ。
このシンプルな小さなバッジにいろんな歴史がつまっていました。
少々の擦れやエナメル剥がれなどありますが、古いものですのでご了承ください。
横浜.N


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KK1068 スモーカーズスタンド

価格:¥28,000(税別)
サイズ:W200mm D220mm H380mm
在庫店舗:藤沢店

禁煙ブームの昨今、喫煙グッズでおしゃれなものがなかなか探しにくくなりました。
そこで、オーナーの私物や倉庫にストックしていたものを集めてたばこコーナーを作り、ライターや灰皿、葉巻の型、フランスの看板、タバコジャー、煙草盆やパイプなどなど他にもグッズを揃え並べました。
ですが、私の好きなスモーカーズスタンドがない。
ということで、アンティークのパーツを使ってスモーカーズスタンドを製作しました。
脚部はヴィクトリアンのパーツを使用し、灰皿はヴィンテージ灰皿です。
イージーチェアやソファに合わせて使えるよう、少し低めに製作しました。
どうせ煙草を楽しむなら、大人のお洒落な遊びとして嗜みたいですね。
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p1020 イタリア製 1940-50年代 革製 ジュエリーボックス

価格:¥38,000(税別)
サイズ:180×130mm 高さ75mm
在庫店舗:横浜店

丸みのある形の可愛らしいイタリア製本革ジュエリーボックス。
ボックスの裏に「MADE IN ITALY」の刻印が入っています。
おそらく1940〜50年頃に作られたものではないかと思われます。
革部分は使い込まれた飴色。
小傷や煙草の焦げ跡と思われる所もありますがその傷すら周りに馴染んでいます。
内側は2段式。
ベロアの赤色も目に鮮やかです。
上段を持ち上げるための持ち手もちゃんとついていて使いやすいですね。
リングを収納する部分が少しへたっていますが、それ以外は状態は良好。
上段を外すと、その下には大きめのものも収納できます。
サイドに段差がついていますが、その段の高さは約23mm。
そこそこの量を収納できそうです。
鍵穴がついていますが、鍵はなく、蓋の開閉時のロックもかかりません。
秘密の品物は入れられませんが、日常使いのジュエリーや小物を贅沢に収納してくれるジュエリーボックスです。
横浜.N


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A2917 20世紀初頭 コスチュームジュエリー 葡萄柄のパリュール

価格:¥100,000(税別)
サイズ:ネックレス トップ直径34mm 厚さ5mm
          チェーン全長460mm 重量14g
    ブレスレット 全長185mm 幅30mm 厚さ5mm 重量14g
    イヤリング 全長55mm 幅23mm 厚さ4mm 重量13g
在庫店舗:横浜店

イギリスから入荷したアンティークコスチュームジュエリーです。
パリュールとは同じデザインのセットジュエリーのこと。
こちらはネックレスとブレスレット、イヤリングのセットです。
20世紀初頭、イギリスまたはフランスで作られたものと思われます。
19世紀ヴィクトリアン期は真珠の人気が高く、この時代に花開いた素材といわれています。
真珠の中でも特にシードパールが多用され、繊細な細工のヴィクトリアンジュエリーを多く見ることができます。
こちらのパリュールもそんな繊細でロマンティックなデザイン。
本物の金とシードパール、翡翠などをあしらったアンティークジュエリーのように見えますが、ベースはおそらくゴールドメタル(合金)、パールはイミテーションパール、翡翠に見える石も樹脂を用いたものです。
精巧に、実によくできています。
まずネックレスやブレスレットの凝ったデザインのチェーン。
葡萄モチーフは、メタルで葡萄の実と葉が象られ、ネックレス、ブレスレット、イヤリングとそれぞれ葡萄のデザインが少しずつ異なります。
葡萄を取り囲むハーフパールもヴィクトリアン期によく見られたデザイン。
とにかくゴールドメタルの細工が多様で美しく、見飽きることがありません。
ネックレスの引輪はオリジナルのものではなく、またイヤリングのグリーンのパーツに1カ所色の剥がれがあります。(画像向かって右側、留め具と葡萄のパーツの間をつなぐグリーンの部分)他、アンティーク品につき、パールや金属の小傷や擦れ、剥がれがあります。
横浜.N


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vintage oak toray ヴィンテージ オーク トレイ

価格:¥6,500(税別)
サイズ:W440mm(取手含む) D258mm H30mm
在庫店舗:藤沢店

こちらは元々アンティークチャイルドチェアに付いていたテーブルですが、オリジナルではなく後付けのような収まりだったので、外してトレイとして使用できるようにしました。
子供用のため通常のトレイより二回りくらい小さい感じがしますが、写真のようにC&Sが2客は乗せられます。
トレイ側面に"Talent FH Marshall&Co LTD"と記されたプレートがついています。FH Marshall&Co LTDは1950年代に創業したスコットランドの家具メーカー。
シリアルナンバーが刻印されているあたり、コレクター心をくすぐります。
材質はオーク材で取手とフレームは無垢材、天板面はオークの突板でできています。
状態はヴィンテージ特有の使用感はありますが、使用に問題はありません。
レストアラー.S


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アールヌーヴォーアンティークポスタープリント
Jules Cheret ジュール・シェレ


ALL SOLD
サイズ:W411mm D22mm H526mm
在庫店舗:藤沢店

Jules Cheret ジュール・シェレ 1836年-1925年
フランスの画家、リトグラフ家、イラストレーター。
1800年代半ばにイギリスに渡ったジュール・シェレは、石版印刷技術を学び、1858年、世界初の石版画彩色ポスターを作成しました。
その後、1866年にフランスに帰国したシェレは、「ジュール・シェレ印刷会社」を設立し、多色刷りのポスターの制作を始めます。
その後は装飾画や絵画を作成しますが1925年に失明、仕事をあきらめました。1932年、ニースで帰らぬ人となります。

シェレの作品は、初期アール・ヌーヴォーに分類されますが、ロココ調の華やかさと優雅さを兼ね備えています。 また、多くのポスターで若く溌剌とした女性キャラクターを登場させました。
このシェレの女性キャラクターは、「ラ・シェレッテ」と呼ばれるようになり、産業社会によるポスター需要の急増も追い風となって大変な評判となりました。
シェレは生涯に1000点以上のポスターを作成し、彼のポスターはパリの街角のあらゆるところに貼りだされました。
また、コレクターによるポスターの盗難事件なども発生したため、1881年にはポスターの規定を定めた法律が新たに出来るほどでした。
ちなみに、当時のフランスには、ルイ15世が1761年に発布した「危ないから広告は壁に平にくっつけること!」という規則しかなかったそうです。
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Antique iron nails アンティーク 釘 24本セット

価格:¥500(税別)
サイズ:35-75mm
在庫店舗:藤沢店

今回ご紹介するのは、釘です。
アンティーク家具を修理していると木と木のジョイント部分を抜けないように木ダボや釘が打ち込んであることが殆どですが、あまりにジョイント部分がゆるいと抜いて再接着をしなければいけないので、その際には打ち込んである釘を抜かなくてはいけません。
その釘を抜くのが結構大変で、最初の頃は抜けなくて苦労したものです。
もちろん抜いた釘やネジで使えそうな物は、そのまま使ったり、後々の修理の時に使えると思い大切に保管していたのですが、今回オススメアイテムとして放出いたします。
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イギリス製 1970年代 ペグソリティア

価格:¥3,800(税別)
サイズ:本体 φ175mm H15mm
    紙箱 W285 D185 H28
在庫店舗:藤沢店

ソリティアはアンティークファンに限らず、人気の高い一人遊びのゲームです。
大理石など特殊な素材の高級品は数十万円になってしまう物も。
過去にはキヤ工房で製作した物をこちらでオススメしたこともありましたが、今回は既製品が倉庫から見つかりましたので、改めてご紹介です。
1970年代にイギリスで販売された「SPEARS GAMES社」というおもちゃメーカーの製品です。
1970年代といえば、世界的にはアメリカを中心に、大手企業がコストダウンした製品を大量に造る傾向にありました。
こちらもプラスチックの本体にプラスチックのコマと、なかなかチープな造りになっています。
好きか嫌いかは分かれる所ですが、ちょっと懐かしい感じもこの時代の製品にファンが多い一因ではないでしょうか。
ちなみにSPEARS GAMES社は19世紀から続いたドイツの老舗メーカーでしたが、この会社も20世紀末にアメリカのマテル社(バービー人形で有名)に買収されてしまったようです。
説明書を見ると、通常のソリティアに加えて、colourtaireという別の遊び方も有るようですが、残念ながらオリジナルのコマが不足しているため、現状では遊べません。
何かで工夫してコマを造って遊んでみても良いかもしれませんね。
遊び方は、英語、フランス語、オランダ語で3通り蓋の裏に記載があります。
このままでは使えないので、代案として、ボールソリティアで遊べる様に、これまた懐かしいビー玉を探して来ました。
最近あまり目にしなかったデザインのビー玉です。
ボールソリティアの詳しい説明はこちら→https://ja.wikipedia.org/wiki/ペグ・ソリテール
実際にイギリス人の子供?が使っていたようで、説明書に書き込みがあります。
説明書、箱ともに痛みが有りますが特に補修はしていません。取り扱いにはご注意下さい。
商品内容
本体、オリジナルペグ×25個、ビー玉×33個 説明書
こちらでソリティアのお試しが出来ます。結構ハマりますのでご注意を。→http://www.sousakuba.com/flash-games/peg-solitaire.html
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ヴィンテージスコティッシュライチョウかぎ爪ブローチ

A507 あざみ
SOLD
サイズ:32×75mm 厚さ21mm
A508 鹿
価格:¥10,000(税別)
サイズ:34×72mm 厚さ19mm
在庫店舗:横浜店

本物のライチョウの羽毛と鋭いかぎ爪のついたブローチです。
初めて見たときはぎょっとしましたが…実はこのブローチ、スコティッシュジュエリーのひとつ。
元々はスコットランド伝統のキルトやショールなどを留めるピンでした。
ライチョウの足のブローチはラッキーチャームとしても人気で、スコットランドでは古くから狩猟の際の幸運のお守りとして持たれていたそうです。
ライチョウはスコットランドの国鳥にもなっていますね。
ふさふさの羽毛と鋭いかぎ爪、一度見たら忘れられない特徴のあるブローチです。

今回セレクトしたのは、そのかぎ爪に鹿がセットされたものとあざみの花がセットされたものの2種類。
紫色の石はアメジストを模したガラスです。
鹿の角の間に石を置いたデザインはスコティッシュジュエリーの定番。
あざみの花はスコットランドの国花で、こちらのデザインもまさにスコティッシュジュエリーといえます。
鹿がセットされた方はMizpah製。イギリスのジュエリーブランドです。
留め具のある裏側に「Mizpah」と2つのハートに矢がささったブランドマークが入っています。
もうひとつのあざみの方には刻印はありません。
共にヴィンテージ品につき、小傷や擦れ、羽毛の汚れなどありますので画像にてご確認ください。
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MARMITE マーマイト ノベルティ食器3点セット

SOLD
サイズ:マグ W123×70mm H105mm
    プレート W153mm H24mm
    バターケース W158×90mm H88mm
在庫店舗:藤沢店

マーマイトという食品をご存知ですか?
イギリスではポピュラーなビール酵母を主原料とした栄養食品です。
黒い水飴状になっており塩気が強く、パンに塗ったり、スープに溶かしたりして食べるのだそうです。
その独特な味から「世界一まずい食品」として有名になってしまいました。
ヨーロッパにはリコリス菓子という、これまた黒くて、何とも言えない味のするお菓子がありますが、こういうちょっと理解不能な食品って世界中にあるんですよね。
日本では納豆やくさや、と言ったところでしょうか。
そんなわけで「世界一まずい食品」の汚名を着せられてしまった「MARMITE」ですが、パッケージはとっても可愛いのです。

今回のオススメはその可愛いパッケージをそのまま食器にしたノベルティグッズ、3点セットです。
マーマイトのボトルの形のマグカップに、小さめのケーキプレート、マーマイトと相性抜群のバターを入れるバターケースです。
すべて小傷などはありますが、全体的に状態の良いヴィンテージ品です。
インテリアとして飾ってお楽しみください。
藤沢.R


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p1126 1960-70年代 里帰りENESCO JAPAN製
メジャー付きピンクッション

SOLD
サイズ:W85mm D82mm H110mm
在庫店舗:横浜店

日本製の陶器のピンクッション。 1960〜70年代に日本で作られ、アメリカから帰ってきた里帰り品です。
昔懐かしい三つ足のダルマストーブ型。上部にクッションがあり、胴部の扉(薪を投入する部分)にメジャー付き!
馬に手伝ってもらってメジャーを引っ張り出してみました。
35cmくらい出してみましたが、それ以上はこわいのでやめておきました。
メジャーを巻き戻すパワーはまだ充分あります。
底部分に「JAPAN」の文字と「IMPORTS ENESCO JAPAN」のシール付き。
「ENESCO(エネスコ)」は1958年アメリカにて創業のギフトやホーム・ガーデンデコレーションなどを手掛ける世界的メーカー。
そのENESCO JAPANで当時こうしたピンクッションも製造していたようです。
ヴィンテージ品につき、少々の擦れ等ありますが、特に目立つ傷はなく状態は良好です。
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インド製 ヴィンテージ ウッドカービング
サービングナイフ&フォーク

価格:¥15,000(税別)
サイズ:W290mm D25mm H70mm
在庫店舗:藤沢店

カーヴィングだのサービングだの、なんともややこしい商品名ですが、魚の木彫を真鍮で飾ったオブジェに、食材を取り分ける為のカトラリーが仕込んである、という商品です。
頭側にナイフ、尻尾側にフォーク、胴体が鞘になっています。
日本では刃物の鞘は、通常2枚の板を貼り合わせて刃物にぴったりの物を作りますが、こちらは木材3枚を貼り合わせてあり、なぜか両側からコツコツ穴を開けて貫通させた様です。
背中側に付いている真鍮製のストッパーで、ナイフ、フォークが脱落しないように工夫されています。
鞘自体の精度は、あまり良いとは言えませんが、これはなかなか格好良く造られています。
ブレードの素材は刻印などは特に確認できませんでしたが、ステンレスの様です。
元々なのか、前オーナーの仕業なのか解りませんが、刃がS字状に削られていました。
刃物を見ると研ぎたくなる性分なので、S字は矯正し、包丁程度の刃を付けてあります。
取り扱いには充分ご注意くださいね。
刃渡りは約100mm。サーブ用にしては小振りですが、チーズ専用のサーバーなのかも知れません。
フォークも約90mmとやや小振りに造られています。
こちらもステンレス製。
木部はエルム材と、メイプル材のミックスでした。
じつはこの商品、入荷直後は、彫刻が埋まる程に、こってりとペンキが塗られていたのですが、せっかくなら木目も彫刻も活かしたい、ということで、分解し、塗装を全て剥離しました。
素地を磨いて着色を2回重ね、仕上げの上塗りは、食材を扱う商品ですので、少々の水洗いなら耐えられるであろうウレタン樹脂です。
真鍮パーツも程々に磨いて、ネジも鉄製から真鍮に交換し、見た目は入荷当時よりかなりグレードアップしています。
真鍮製の脚(というかヒレ)で自立するので、置物としても映えると思います。
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ヴィンテージ ボートエッグカップス 3pcset

価格:¥2,000(税別)
サイズ:W134mm D78mm H25mm
在庫店舗:藤沢店

1970年代にプラスティックで作られたエッグスタンドです。
アンティーク業界では1970年代というと新しい方で、まだヴィンテージですが、もう40年以上も時間が経っているんですね。
イギリスのアーサーダグラスデザインで、とてもレトロで懐かしい雰囲気も楽しめますが、一見するとポップで新しい感じもします。
良いデザインとはそういうものかもしれません。
スタッキングタイプで重ねて収納ができて、そのまま見せておいてもインテリアの飾りになりそうです。

裏には全て刻印があり、イギリス製間違いなし。

全体的にスレや傷はありますが、使用には問題ない程度になります。
ダークブラウンとオレンジ、ベージュの3点セットになります。
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p500 ヴィンテージ ベネチアンガラス ミラートレイ
ライトスタンド付き

価格:¥28,000(税別)
サイズ:W330 D150mm H255mm
在庫店舗:藤沢店

イタリアのムラノ島で作られたヴェネチアングラスのミラートレイ。
ミラー部分には貴族の紳士と淑女が描かれ、黄色いガラスを包み込んだツイストガラスで縁取られています。
ゴールドの取っ手もアクセントとなり、エレガントで優雅な雰囲気のトレイです。
当時はここにお化粧道具やジュエリーなどを置いて使われていたのでしょう。
トレーだけでも素敵なのですが、ここにライトを当てたら魅力的な照明になるのでは?と言うアイデアから、キヤアンティークスの工房にて専用のライトスタンドを作りました。
立てかけるとミラーにライトが反射してお部屋全体を明るく照らします。
トレイは簡単に取り外しができますので、いつでもすぐにトレイとして使用できます。
またスタンドにはトレイだけでなく、プレートやステンドグラスなどを立てかけても楽しむことができます。
アイデア次第で使い道が広がりそうです。
作られた時代の特定が難しいのですが、このタイプのミラートレイは1920-1930年代のアールデコ頃から作られていたようです。
裏側の集成材の板の状態から、そこまでは古くはなさそうですが、真鍮の取っ手は経年によるアンティークの味わいがあります。
ミラー部分に若干の小傷がありますが、全体的にはとても綺麗な状態です。
スタンドはキヤアンティークスオリジナルです。
コードの長さ約120cm
E17の電球に対応しています。
(中古のE17の10Wシャンデリア球をお付けします。)
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A2422B ヴィンテージロケットブローチ
(セイフティチェーン付き)

価格:¥5,300(税別)
サイズ:ロケット15×18mm 厚さ9mm チェーン全長45mm
在庫店舗:横浜店

とっても小さくて可愛らしいロケットブローチ。
そしてもっと注目してほしいのはセイフティチェーン。
チェーンの先端に「40」の数字、その裏に留め具がついています。
なんて小さい……なんて手が込んでる……。
これはどなたかの40歳の誕生日にプレゼントされたものでしょうか。
または何かの40周年記念。
傷もあり、黒ずんだところもありますが、アンティーク感あふれたとてもいい感じのブローチ。
ロケットなので、蓋を開ければ写真も入れられます。
ハロッズのイヤーベアにつけてみました。キュートさが伝わるでしょうか。
ちなみにこちらはアメリカより入荷したもので、どこにも刻印がないので詳細は不明ですが作りや風合いより限りなくアンティークに近いヴィンテージの品と思われます。
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A2422C アメリカ1890年代A.O.U.W.エナメル ラペル飾りボタン

価格:¥5,000(税別)
サイズ:直径16mm 厚さ6mm
在庫店舗:横浜店

「A.O.U.W.」は「Old Ancient Order of United Workmen」の略。
1868年アメリカのペンシルバニアでJohn Jordanが設立した労働者の友愛団体。
機械工と鉄道関係者のための組織だったようです。
そしてこの飾りボタンはマサチューセッツのC.H.&Pという支部のもの。
中央に作業用具を持って働く人の姿がシンボルとして描かれ、その周りを囲む深紅のエナメル彩がとても美しい。
古いので擦れや黒ずみはありますが、まだ飾りボタンとして使用できます。
こんな小さなボタンを誰かがずっと大切に持っていたのですね。
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フランス製 年代不明 キャストアイアン 工具入れ

価格:¥35,000(税別)
サイズ:φ260mm×高さ305mm 重さ9.5kg
在庫店舗:藤沢店

かなりマニアックというか、使う人がかなり限定されるであろうフランスはブロカントな商品です。
タイトルは工具入れとしましたが、おそらく工場などで使われていた、ネジや釘等のストッカーかと思われます。
柑橘の果物を輪切りにしたようなトレイは、上が6コマ、下が8コマに間仕切られていて、上下それぞれが回転する作りになっています。
トップのボール状のスペースも含めて、全て充分な深さがあり、底面が湾曲しているので、細かい物も取り出し易いデザインになっています。
1コマの長さは最大約90mm。市販のネジ類の殆どは収納可能です。
そういえば、キヤの工房では、ネジ類は小引き出しに、種類、長さ、太さ、素材等、多種多様、細かく分けて管理していますが、こういったオープンなトレイがあっても使いやすいかも知れません。
蓋が無いので山盛りに入れられるのも良いですね。
なにしろこのサイズで10kg近い重量ですので、殆ど鉄の塊です。安定感は申し分有りません。何をいくら入れても倒れることは無いでしょう。
本体下部に、「PARIS」「CMC」「FOX」の刻印があり、何か解るかと思い、調べてみましたが、結果解らずじまい。時代も解らずじまい。
過去に取り扱った記録も無く、書庫に文献も無く、買い付けの際の能書きも有りませんので、実際の所、何に使われていたかは解りませんが、アイディア次第でおもしろい使い方も出来るのではないでしょうか。
念入りにクリーニングはしましたが、錆もかなり出ていますので、食品には使わない方が良いかもしれません。
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Vintage Ironing Board ヴィンテージ アイロンボード

価格:¥14,000(税別)
サイズ:W360mm D107mm H200mm
在庫店舗:藤沢店

今月は、初出しの商品をご紹介します。
フランスより買い付けてきた小さめのアイロン台です。

入荷時は写真の通りかなりダメージがあったので倉庫の中にお蔵入りになっていましたが、今月のスタッフオススメ商品としてリペアをしました。
まずは天板に張る布地の選定。

工房にはかなりの布地をストックしているので、その中から選ぶのにかなり悩みました。
最終的に選んだのは、アンティークチェアに張ってあった花柄の刺繍が施されている上品な布地です。
古いアイロン台の殆どは、天板部分が木がむき出しか無地の布地が巻いてある簡素なものが一般的です。

こちらのアイロン台も簡素な布地を張ろうかと思ったのですが、それではおもしろくないので、見た目にも美しい布地を選びました。
布地はかなり古いものなので少しダメージがありますが、厚手の当て布を使えばアイロン台としても使えると思いますし、リビングでくつろぐ時の肘掛けとしてもよいと思います。
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HS301C イタリア製 ウェスタ神殿 建築画 

価格:¥50,000(税別)
サイズ:W475mm D20mm H575mm
在庫店舗:藤沢店

イタリアのウェスタ神殿※のコリント式の円柱の建築画です。
ディテールもまるで写真のように精確にかなり細部まで細かく描かれています。
各箇所の寸法も細かく記入されています。
ルネッサンス時代に、ギリシャ・ローマへの憧れからその建築様式の研究が進んだこともあり、このような建築画は古くから作られています。
当初は、同時代の建築より、ギリシャ・ローマ時代などの過去の建築が多く取り上げられました。
建築画もボタニカルアートも元々は科学、技術、学問などの知識や情報を普及する目的で作られたものです。
なので、客観的な視点から見る者に分かりやすく描かれていて、図鑑の1ページを切り取ったようなイメージの絵が多いのです。

※ウェスタ神殿
イタリアのフォロ・ロマーノにある、ローマで最も古くからある神殿の一つです。
かまどの女神であり、家庭の守り神、ひいては国家の守護神であったウェスタを祀っていました。
御神体が燃えている火であるため、何度も火災の被害に遭っては同じ形に再建されました。
1549年に石材を転用するため基台部分以外破壊されてしまいました。
1877-1901年の発掘で周囲から発見された断片に、現代のトラヴェルティーノ岩を加えて、1930年に西側の一部だけが再建されました。
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Shelley シェリー ゼリーモールド

価格:¥18,000(税別)
サイズ:W167 D130mm H120mm
在庫店舗:藤沢店

英国を代表する名釜、シェリー釜のゼリーモールドです。
ゼリーモールドは、デザートで頂くゼリーはもちろんの事、お肉や魚介類の煮こごりの料理に使われる型の事。
こういった料理は英国では14世紀頃から作られており、上流階級の食卓に頻繁に並んでいたようです。
ゼリーモールドというと、丸やストライプなどの模様の入ったものや、花やフルーツをかたどったものが主流ですが、こちらのゼリーモールドはなんとライオンの姿になっています。


※こちらはイメージ写真です

ゆったりと寝そべる姿からも、気高く、雄々しい雰囲気が出ています。
食卓を豪華に演出してくれる事間違いなしです。
古い物のため小傷等はありますが、全体的には非常に良い状態です。
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Holland Vormenfabriek Vintage Chocolate Mold
チョコレートモールド

価格:¥8,000(税別)
サイズ:W273mm D173mm H22mm
在庫店舗:藤沢店

今回は気が早いですが、来月14日のバレンタインデーに活躍しそうなアイテムをご紹介いたします。
今やバレンタインデーと言えば友チョコ、義理チョコ、本命チョコ、自分チョコ、逆チョコなどなど…いろいろな形で楽しんでいますよね。
渡す人によって、既製品のものにするか?手作りにするか?が悩みどころだと思います。
チョコレートの歴史は古く、紀元前に古代メキシコではカカオ豆(チョコレートの主原料)は、テオブローマ(神の食べ物)といわれ、大変高価なものだったようです。
当時のチョコレートは薬として扱われており、カカオ豆をすりつぶしたものをトウモロコシの粉やバニラやスパイスなどと混ぜた苦くドロドロとした飲み物だったそうです。
それから時は経ち、1847年にイギリス人ジョセフ・フライが今のチョコレートの原型を発明して食べるチョコレートが始まりましたが、しかしその味は苦みが強く一般的な普及までとはいきませんでした。
そこで1875年にスイス人ショコラティエであるダニエル・ピーターが甘く、口当たりが良いミルクチョコレートを誕生させ、世界中に広がっていったそうです。
さて、ご紹介するチョコレート金型はオランダの北ブラバント州Tilburgにある1921年創業のvormenfabriek社製。
世界的なお菓子メーカにもチョコレートの型抜き用のモールドを提供しているトップブランドです。
金型の側面には会社名と製造番号と思われる数字が刻印されております。
年代はわかりませんが、vormenfabriek社が型抜き用のモールドを金属製からプラスチック製に移行したのが1970年代初めなので、それ以前のものだと思われます。チョコが32個作れますが、そんなに食べたら鼻血が出てしまうので、出来たチョコレートをバレンタインデーにプレゼントしてみてはいかがでしょうか?その時には、この金型で作った証拠として写真を添付してみれば、あなたの特製手作りバレンタインデーチョコレートの完成です。
バレンタインデーに使わなくてもお友達へのプレゼント、お返し等でも活躍しそうです。
このまま棚に飾っておくだけでも部屋のインテリアとして良いと思います。
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フランス製タバコ屋サイン(キャロットサイン)

価格:¥30,000(税別)
サイズ:W190mm D400mm H815mm
在庫店舗:藤沢店

一見すると何だかよく分からない赤い金属。
よく見ても何だかよくわかりませんね。
実はこれ、パリの街中で見かける看板。タバコ屋のサインなのです。
このなんとも言えない形から、地元っ子はこれを「キャロット」と呼んでいるそうです。
なぜこのような看板になったかというと…
「昔、タバコの葉が乾燥しないようにニンジンなどの野菜と一緒に保管していたからだ」とか「インディオ達はとうもろこしの葉に包んで両端を縛り保管していたその形が…」はたまた「植民地からヨーロッパへの輸送用の梱包がこんな形だった」など諸説いろいろあり真相ははっきりしないようです。
知っている人には一目でわかる機能抜群のサインですが由来がはっきりしないところなど、なんだか、床屋のサインポールと似た感じですね。
日本では、知る人ぞ知る、という感じですが。
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G36 イギリス製20世紀初頭 エドワーディアンマホガニー
ミュージックキャビネット(ジェントルマンワードローブ仕様)

価格:¥180,000(税別)
サイズ:幅610mm 奥行475mm 高さ1310mm
在庫店舗:藤沢店

約百年も昔にマホガニー材で作られた高級家具。
当時は譜面を収納するのに使われていたミュージックキャビネットです。
当然譜面入れにお使いいただいても良いのですが、今回は小物を収納出来る引き出しを制作し、ジェントルマンワードローブとしての紹介です。
シャツと一緒に紳士小物を収納したり、時計などのコレクションをしまっておくのもおしゃれですね。

小物引き出しは、位置の変更や追加注文もお受け致します。
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アイアンブーツクリーナー

価格:¥6,800(税別)
サイズ:W170mm D30mm H460mm 重量2.4kg
在庫店舗:横浜店

アイアン製の「ブーツクリーナー」です。 横浜店の店頭にいつも鎮座しているので見覚えのある方も多いと思います。 しかしこの商品について質問されることがあまりないので、この場を借りてご案内いたします。
簡単に言うと「靴底の汚れ落とし」。 バーの部分を地面(もちろん土)に差し込み、上部の黒い玉の間の部分に靴底をこすりつけ、泥やゴミを落とすというもの。 洗濯板みたいな形の物や、両サイドにブラシのついたものなど、いろいろな形のブーツクリーナーはありますが、この商品の素晴らしいのはコンパクトなところ。 使わないときは立てかける、道具の間にそっと隠す、庭仕事の途中、風にあおられて飛びそうなビニール袋などを押さえることができるなど、邪魔になりません。
あ、あとクリーナーが汚れたときの掃除も簡単です! 農作業や庭仕事などの仲間にぜひ加えてください。
横浜.N


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キッチンスパイスラック

価格:¥4,000(税別)
サイズ:W302mm D80mm H226mm
    内寸W279mm D59mm
在庫店舗:藤沢店

キヤ木工所にはアンティーク家具を修理する際に必要な、様々な古いパーツや設備があります。 今回はその中の古材と糸鋸盤を使って、小振りのスパイスラックを制作しました。 ただの四角い箱では面白味がないので、アンティークのスパイスラックを真似てデザインしました。 色に関しては木地を生かすか、ペイントするかで迷いましたが、今回はツートンにしてみました。 本体の白地部分はアイボリー色で、底板は木の色を生かした仕上げをしました。 大きさは幅が約30cmとさほど大きくないので、写真の様にいろいろな使い方が出来ると思います。 棚の上に置いても、フックに掛けて使うことも出来ます。
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19世紀 アンティークピアノから外された鍵盤

価格:1本¥400(税別)
サイズ:W360mmm D23mm H45mm
    W303mm D23mm H32mm
在庫店舗:藤沢店 在庫数約100本

以前にもこちらでご紹介しましたアンティークピアノの鍵盤です。 ピアノのフレームが木骨の時代の物なので1800年代前半という事になります。 前回の商品はおかげさまで完売しましたが、先日工房の屋根裏を探検した際に段ボールいっぱいの鍵盤を発見致しました。 しかもまたしても白鍵のみで100本超。 白鍵は普通のピアノで52鍵なのでピアノ約2台分という事でしょうか。 前回も紹介した通り、象牙は採取する位置によって色合いが変わるのだそう。 2台の鍵盤を並べて見るとそれぞれカラーが違ってなかなか興味深いですね。 前回の鍵盤の記事はこちら

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INSTRUCTIONS FOR USING SINGER SEWING MACHINES Nos.127 and 128 シンガーミシンマニュアル

価格:¥4,000(税別)
サイズ:幅90mm 高さ138mm
在庫店舗:藤沢店

1915〜1921年に販売されていたシンガーミシンno.127と128の当時のオリジナルマニュアルです。 100年近く古いものなので使い倒してきた感じですが、それがとても良い雰囲気です。鋏で切っちゃった跡があるのもご愛嬌。 各ページにはアンティークなイラスト入りで見ていて楽しく、シンガーミシンno.127と128をお持ちならなおさらですが、当時のミシンの使いかたなどの参考にもなります。 アンティークミシンは今でも使っている人が多く、アンティークミシン専門の修理屋さんがあったり、古いマニュアルのダウンロードサービスがあったりするので、希少なマニュアルの原本と言ったらコレクターや所有者の垂涎のアイテムなんです。 アイアンの黒いボディに金彩が施されたアンティークミシンは飾っておくだけでも美しいのですが、やはり実際使ってみるのもアンティークファンの醍醐味ですよね。
藤沢.R


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k297 1950~1960年代 家庭用針脱毛器
VANDRE HOME ELECTROLYSIS

価格:¥12,000(税別)
サイズ:ケース幅240mm 奥行き145mm 高さ73mm
在庫店舗:藤沢店

ベークライトのケースが魅力的だったので仕入れたのですが、開けてびっくり、非常に珍しい1950〜60年代の家庭用針脱毛器です。 英国VANDRE社製。コードに針、アームバンド、説明書があります。 現在は脱毛と言えばレーザー脱毛が主流ですが、針脱毛の歴史は古く、欧米では逆さまつげの治療のための医療行為として120年以上前から行われていました。 針脱毛は、細い針金を毛穴に差し込み弱い直流電流を数秒間流すことで、毛穴の中が電気分解されアルカリ性になり、毛根を死滅させるというもの。 かつては永久脱毛できるのは針脱毛だけといわれていたそうです。 ただ、針脱毛は毛根ひとつひとつを処理するため結構な時間がかかることと、結構な痛みを感じるため、トラウマになってしまう人もいたとか…。 そうでなくても毛根に針、電気を流す、と聞いただけでもちょっと怖いような気がしますよね。。。
動作確認はしていませんが、いずれにしても50年以上も前のものなので使用はしないでください。電気製品ですので取り扱いには充分ご注意ください。 アンティークフェアやショップを廻っても滅多にお目にかかれないであろう珍しい商品な上に、歴史的にも貴重なアイテムですので、是非コレクションとしてお楽しみください。 機械部分はネジで外れますので、小物入れとしてお使いになっても素敵ですよ。
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アンティーク アイアントラップ

価格:¥15,000(税別)
サイズ:本体 W290×D130×H75mm
    杭の長さ 580mm
    鎖の長さ 300mm
在庫店舗:藤沢店

イギリス製のトラップ(罠)です。 畑や草原に仕掛けて小動物(たぶんウサギ)等を捕らえる為に使われていました。 サビサビですが、いまだ現役で使えます。 本体の表と裏に何やら打刻が有りますが、おそらく鍛冶屋の屋号と商品名でしょう。 レジストレーション等は見当たらないので製造年は不明ですが、あらゆる物が腐食しにくいイギリスで鉄がここまで錆びるにはそこそこの年月が必要とされるので、推定80年〜120年前の物と思われます。 最後に改めてお断りしておきますがこの商品はディスプレイ専用です。間違えて怪我など負っても当店では責任を負いかねますので予めご了承下さい。 実験ではかなりの威力でしたので取り扱いには充分ご注意願います。
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パブサイン Cherry Tree

価格:¥100,000(税別)
サイズ:W765×H965×D15mm(上部設置用リング除く)
在庫店舗:藤沢店

イギリスで営業しているパブの看板です。 パブCherry Treeは古くから有る老舗で、初めに出来たお店は100年以上も昔のようです。 同じ名を持つ店が何店舗か有り、買い付けの時に良く立ち寄るパブもその一つです。 キヤアンティークスではパブなどのお店を作る際、家具だけではなくグラスやポスター、レジスター、メニュースタンド等々細かいエレメントもコーディネートしています。このパブサインもその一つ。キヤアンティークスでもパブ営業をするという構想が有るので色々と在庫しているのですが、まだそのタイミングではないようなので今回のおすすめアイテムです。本体はスチール製で重みが有り上部に吊るす為のリングがついています。ペイントは多少の剥離、汚れは有りますが良い風合いが出ています。上部に書かれている「WHITBREAD」はビールのブランド名で、今はベルギーの会社になってしまいましたが。イギリスで長い間親しまれているビールブランドです。元々屋外で使用していたものですが、長くお使いになるには室内使用をおすすめします。本場の雰囲気を味わえるアイテムです。
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JOHN PLAYER & SONS 1935年
The Kings and Queens of England 1066-1935

価格:¥18,000(税別)
サイズ:幅185mm 高さ125mm
在庫店舗:藤沢店

イギリスのタバコメーカーJOHN PLAYER & SONS社のタバコの箱に封入されていたタバコカードです。タバコカードは19世紀中頃に簡易包装の紙巻たばこの保護のために挿入されたのが始まりで、その後様々なイラストが印刷されるようになり、コレクション好きの紳士達の間で流行しました。ピーク時はカードが欲しいためにタバコを買い求めるというような風潮もあったほどだそうです。カード専用のアルバムも発売され、コレクター魂の火に油を注いだのは言うまでもありません。こちらは「イギリスの王と王女達」というシリーズで、アルバムのお値段は1ペニーでした。カードはウィリアム1世からマリー王女までの50人の王&王女達が、なんと!すべてコンプリートされています!持ち主の健康が危ぶまれますが、すべて揃ったときの喜びと満足感、達成感がつまった、なんとも贅沢な一冊です。特筆すべきはそのカードの美しさです。キャンバス生地のようなエンボスの入った丈夫な紙に、非常にすばらしい印刷技術で王や王女達の肖像画が印刷されています。イギリス王室の勉強になるばかりでなく、画集としても美しい1冊となっています。古いものなので全体的に汚れ、痛み、若干の破れはありますが、当時の物としてはよくばらけず残っていてくれたといった感じです。渋谷にある「たばこと塩の博物館」ではタバコカードの展示物もあるそうです。興味のあるかたは是非行ってみてください。きっと集めたくなってしまうはず…?!
藤沢.R

ミリタリー フラワーベース

ミリタリー フラワーベース

価格:¥15,000(税別)
サイズ:直径125mm 高さ325mm
在庫店舗:藤沢店

こちらの商品、外見はただの円筒にしか見えませんが、なんと!砲弾の筒の部分なんです! 裏の刻印から1984年、RLB(イギリス製の意味)、口径の大きさが105m/m、LOTナンバーが126、と判読できます。 フラワーベースとしても良いのですが、かなりの存在感がありますのでそのままオブジェとしてもオススメです。 持っていただくとわかるのですが、それなりに重さもありますのでアンブレラスタンドやドアストッパーとしても良いかも知れません。(写真をクリックすると詳細写真が見られます。)
レストアラー.S
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